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嘆きの亡霊は引退したい アニメ2期第19話「どうにかこうにか切り抜けたい」感想

シトリーのクライに対する愛

変身の魔道具といろいろな勘違いで地底人の王になったクライ。

地底人(アースマン)プリンセス「リューラン」と仲良さそうなクライに嫉妬するシトリー。

クライが王になりたかったのなら 「どこかの国ぐらい乗っ取るのに」 と簡単に言ってしまうシトリー。

シトリーはクライに多額のお金を貸していたり、セーフハウスにアレな衣装を用意してたり、間接的な表現はありましたが、人前ではっきりと怒ったのは初めてではないでしょうか。

でも変身の効果が切れ、バレて落ちてきたクライはあっけなく許してしまうシトリー。

シトリーの深い愛と包容力と狂気を感じる場面でした。

ついに他の嘆きの亡霊メンバー登場

盗賊団、地底人、温泉ドラゴン(親)と続いて、ついに嘆きの亡霊の他のメンバー、アンセム、ルーク、ルシアが登場しました。

うむ、しか言わないアンセム。次回予告もうむだけでした。

木刀なのにクソ強く、手出しが早すぎるルーク。

魔法くそツヨ、クライがてきとーに書いた本に忠実なルシア。

ルシアの全員カエル化魔法

ルシアの魔法で強すぎる相手を除いて全員カエル化。

ティノだけカエルになりますが、クライはなぜ無事?

実はマナマテリアルの量が多い?

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