シトリーのクライに対する愛
変身の魔道具といろいろな勘違いで地底人の王になったクライ。
地底人(アースマン)プリンセス「リューラン」と仲良さそうなクライに嫉妬するシトリー。
クライが王になりたかったのなら 「どこかの国ぐらい乗っ取るのに」 と簡単に言ってしまうシトリー。
シトリーはクライに多額のお金を貸していたり、セーフハウスにアレな衣装を用意してたり、間接的な表現はありましたが、人前ではっきりと怒ったのは初めてではないでしょうか。
でも変身の効果が切れ、バレて落ちてきたクライはあっけなく許してしまうシトリー。
シトリーの深い愛と包容力と狂気を感じる場面でした。
ついに他の嘆きの亡霊メンバー登場
盗賊団、地底人、温泉ドラゴン(親)と続いて、ついに嘆きの亡霊の他のメンバー、アンセム、ルーク、ルシアが登場しました。
うむ、しか言わないアンセム。次回予告もうむだけでした。
木刀なのにクソ強く、手出しが早すぎるルーク。
魔法くそツヨ、クライがてきとーに書いた本に忠実なルシア。
ルシアの全員カエル化魔法
ルシアの魔法で強すぎる相手を除いて全員カエル化。
ティノだけカエルになりますが、クライはなぜ無事?
実はマナマテリアルの量が多い?
