2025年、6月だけど35度を超えるし湿ってるし暑い。
ベランダに積まれた枝と薪は減らない。
暑い日の焚火
当たり前だが暑い。日差しと気温だけで暑いのに、更に焚火をするととんでもなく暑い。
日が暮れても気温は高いときつい。
修行と捉える
焚火を護摩行ごっこと考えると修行なのでつらいのはむしろプラス。
熱中症に気をつけながら、汗だく焚火もありかもしれない。
護摩行のお坊さん達はどうしているんだろうか。
サウナ的に楽しむ
近くに冷たくきれいな川でもあれば、サウナ的に焚火をして、水風呂を楽しむこともできるかもしれない。
適した場所がなければ水道水でも浴びるのもありかもしれない。
山に登る
山の標高の高いキャンプ場などであれば焚火に適した気温になるかもしれない。
日差しはつらそうなので林間であるとさらによさそう
標高が100m上がると気温は約0.6度下がるので、1000m登れば6度下がるらしい。
千葉にはないが埼玉秩父、東京奥多摩、群馬であれば結構ありそうだ。
焚火をしない
真夏の焚火は諦める。
ただキャンプをするとして焚火をしないと、お湯やご飯を作るのが難しい。
そうなるとやっぱり便利なカセットガスの出番だろうか。
定番のイワタニのタフまるが欲しいが、新しいタフまるXGも気になっている。今は品切れで買えない。