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ふたりソロキャンプ アニメ第11話「さようなら、厳くん」感想

雫の元に訪れたのは兄

元彼を匂わせてる感じがしましたが、予想通り兄でした。10歳も歳が離れているそう。ほくろが多い。

厳の元へは芹澤花夏が

厳が帰宅すると、家の前に花夏が待っていました。エロい。

厳と花夏の過去が詳しく描かれる回でした。

花夏が誘った舞台に厳が行かなかったのは、詳しく説明されませんでしたが何も理由がないとは思えないので、父の命日だったからでしょうか。

花夏は、薬指をいじる仕草があったので、アメリカで婚約、破棄などがあったのかも?

最後厳に自分の夢が見つかったか問いかけますが、厳は答えず終い。

一人キャンプで少し物足りない厳

厳は一人キャンプに行くものの、雫がいないからか、花夏と言われたことの影響か、美味しい肉を食べても酒を飲んでも少し物足りなさを感じます。

あんなナイスボディ(死語)の美人が悩みの種とは贅沢です。

厳の夢

自分のキャンプ場をつくる、という厳の夢は、亡き父から受け継いだものでもあり、自分の夢を持っていた花夏に対して負い目を感じていたようです。

花夏が来てほしかった公演にも行かなかったのは、それが一因の模様?

また言いそびれてしまった、といっていましたが、何でしょうか。

花夏の出発日、空港に会いに行くところでおしまい。

なぜかキャンプ道具一式持ってますが、キャンプに誘う気でしょうか。

関連リンク

TVアニメ『ふたりソロキャンプ』公式サイト

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原作

ふたりソロキャンプ(1) (イブニングKC)

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