上野の誕生日プレゼントの回。
田端は弟の圭介に相談しますが、初手は「肩叩き券」。ませてるけど発想は小学生。
圭介は手伝いをしている花屋のおばさんの誕生日が明日だと知ると積極的に田端と買い物に行きます。おばさんのことが好きでお手伝いしてたんですね。
最後、上野は圭介がすでにしていることを言い訳に、念願の連絡先の交換を田端にお願いしますが、田端は全く自分が好かれているとは思いもしていないようです。
ショッピングモール的なところでは、実は花屋のおばさんのプレゼントを探す圭介と、陽介のプレゼントを探す田端はいい感じに食い違うのが面白かったです。
ブレないブスさ
田端の服装やら行動やら、普通の恋愛漫画なら「恋して女はきれいになる」みたいなことがありますが、この作品はそうはいかずブレないブスのままなのが素晴らしい。
特に服は色もシルエットもずっとダサいまま。推しの陽介と合うときも特に変わらない。
でもそのまま自然に振る舞うだけで、どんどん周りに好かれたり、いい状況になっていくのが面白いです。まさにありのままの肯定。
鶯谷
他の男子から陽介の誕生日を知り女子で、上野の家に女子3人でお菓子を渡しに来た鶯谷。
上野の家に入れることを喜びますが、すでに田端がやっているので負けているのがちょっとかわいそう。
田端を待っていた圭介からも冷たい目線を浴びます。
新橋の提案で田端に誕生日メッセージをもらおうと、連絡先を知っている鶯谷に連絡をお願いしますが、敵に塩を送ることになるので内心嫌々ながらもキャラに合わないので仕方なく電話。
そこは運良く田端がスマホを家に忘れていたため失敗。
陽介はかなりがっかりしてます。
なかなかプレゼントを渡せない田端
圭介にも相談し、陽介の家にプレゼントを渡しに行こうとする田端ですが、雨やら落とし物やら様々なトラブルでなかなかたどり着きません。
また、携帯も忘れたため圭介からの連絡にも反応できず、事故にあったのではと心配する圭介。いい子ですね。
車から泥はねを受けプレゼントや服を汚してしまい、渡すのを諦めて帰る田端ですが、圭介や鶯谷の連絡を受けて再度渡しにいくと決意。展開がうまい。
圭介に言われて田端に会いにいく陽介。誕生日を覚えていたこと、プレゼントを持ってきたことを知り喜びます。連絡つかず一度がっかりしたこともあり一塩。
最後、誕生日のわがまま、圭介も知っているという言い訳もしつつ、ついに上野と田端が連絡先の交換。
連絡先に交換に関してはリードしていた鶯谷はまた追いつかれます。
田端の家の鉢植えはなぜ空か
細かいですが誕生日当日、田端の家の前のカットがあり、壁に鉢植えが2つ置いてあるのが写りますが、なぜか2つとも空っぽ。
田端花はクラスの花飾りを隠れて交換するような名前の通り花好きなはずですが、なんででしょう。
なにか理由があるでしょうか。お盆で暑いからなだけ?
関連リンク
TVアニメ『ブスに花束を。』公式サイト
https://busunihanatabawo.com/