瑠璃と硝子の夏休みの課題自由研究とともに、今回のテーマは 水質。
水質は鉱石由来だけでなく、工場排水などにも影響されるため、人為的な環境汚染も絡めた話になっていました。
タイトルのエレジーは、悲歌、哀歌、挽歌などの意味があるそうです。
先輩ムーブの瑠璃がかわいい
硝子をお昼ごはんに誘ったり、自由研究をいっしょにやろうとしたりガンガン押して距離を詰めていく瑠璃。いいぞもっとやれ。
ただ自分で研究テーマを考えるのが面倒だったのもあるかもしれない。
冒頭には瑠璃の弁当のからあげを奪う 巨乳ギャル 笠丸葵ちゃんも登場。鉱物に関わってくるのはいつになるのか楽しみです。
硝子は自分の研究で水質を調査していく中、川でキレイなオレンジ色の石を見つけますが、落としてなくしてしまいます。
瑠璃はその石の正体、出所を硝子のために見つけてあげようとします。
小さいのにすっかり鉱石研究の先輩のような眼差しで硝子を見つめる瑠璃には貫禄を感じます。
自分がサファイアなどを見つけたときと同じように喜びを感じてほしいんでしょうね。
凪と伊万里の協力を得て、サファイアを見つけたときと同じように、砂の代わりに水の亜鉛の含有量を試料で調べながら、川の上流に向かっていきます。
金属鉱山を探す指標として亜鉛が幅広い種類に使えるそうですが、工場の排水にも含まれるので難しいところ。
どんどん強くなる亜鉛の反応を辿って、ついに廃工場にたどり着きます。
凪の石は過去の世界を知る指標とするならば、水は今の世界を知る指標、という言葉が印象的です。
廃工場、現実では入っちゃいけないのでしっかり注意書き。
硝子がなくしたオレンジ色の色の結晶を、おおきな筒の中に発見します。後にわかりますがおそらく煙突だったもの。
凪によるとオレンジ色の結晶の正体はジンカイト、化学式はZnO。できるまでに複雑な工程が必要で、自然界ではかなりレアな鉱物だそうです。
凪と伊万里は大きすぎて入れない(意味深)
「私と先輩じゃ大きすぎて入れないかもしれないね」 (おっぱいが)
採集は 胸が 小さい瑠璃と硝子が候補になりますが、先輩瑠璃の推しで硝子がやることに。
持ち帰ったジンカイトはきれいなものの人工的な産物、環境汚染にも繋がる結果なので、複雑な気持ちになる瑠璃。
でも、硝子にとって、初めて友達と見つけた石 となり、大切な思い出の石になりました。
最後は瑠璃が硝子の家でいっしょにレポート。硝子が瑠璃を名前呼びしようとしたことを瑠璃がしつこくからかうの2人のやりとりもかわいかったです。
特に瑠璃の 「呼んだよ♪」 が至高。
物語だけでなく声優としても先輩後輩の瑠璃と硝子
YouTubeの特番でも、瑠璃役の根本京里さんと硝子役の林咲紀さんのやり取りが面白いです。
第4回『日本のあちこちイッテ鉱!』(出演:根本京里 林咲紀)
林咲紀さんは、瑠璃の宝石がアニメレギュラー初出演作品で、瑠璃と硝子のやり取りは、声優としても先輩後輩の関係になっています。
国立科学博物館やモンベルの協力もあるなど、ただの番宣としてはもったいない動画なので、ぜひ見てみてください。
関連リンク
公式YouTube動画
第7回「銀化ガラス」|TVアニメ「#瑠璃の宝石」がもっと楽しめる特別番組『も~っと!鉱物生活のススメ!』
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